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気になる作品(短編集)

こちらは本館HPの長文レヴュー以外の短文のレヴューを整理してみました。

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火魅子伝~恋解~

一般ゲーにしようか迷ったけど、EDでカップルになるのがあるのでこちらで。

これはどっちかというとギャルゲーだよなあ~。
なんたって、登場する女の子が、古代とは思えないほどのコスチュームで
乳ボイ~ンが多かったり(苦笑)
主人公「九峪」の顔もあまり好きじゃないし。(太い眉毛だ)

ストーリーは、高校生九峪(なぜか苗字しか出てこない)が古代遺跡発掘場所で、
魔鏡の力により古代九洲にタイムスリップ。
現代に戻るために、滅ぼされた耶麻台国を復興させ、
女王火魅子を擁立させなければならないとして、味方を増やし、
敵の城を攻撃して勢力を拡大してゆくという感じ。
(ネタバレになるのであんまり書かないが)
で、女王候補やその他の女の子と恋愛することもできるらしい。
味方が少しずつ増えることと、軍隊をひきいて陣地取りしてゆくのは、
「幻想水滸伝」と似た面白さがある。


と思ったのは、戦闘の操作がちゃんとできた時だった。

というのも、実は初めてプレイをしたとき、全く操作がわからず負けてばかりいたのだ。
もう少しわかりやすくしてほしいと切に思ったと同時に、手に入れたことを深く後悔した。
一時はもう手放そうかと思ったが、それでも久しぶりにプレイをして、
やっとなんとかやり方が分かってくると面白く思うようになったのだ。
ちなみにバトルシーンはみんな踊ってるみたいにゆれているので見ていると面白い。

で、なんでこれをプレイしたかというと、やはり結城さんキャラがいるという理由から。
しかし、どんなキャラかもわからない。ただの通りすがりかもしれない。
なので、戦闘シーンでにっちもさっちもいかない時にはもうあきらめようかと思った。
しかし、なんとか出会うことが出来た。時間的にかなり遅かったが。

というのも、実は主人公じゃなくてワキ役だってのは予習でわかったが、
てっきり物語が進むにつれて自動的に出会うキャラかと思ってたんだけど。
進んでも全く出会わない。
そうこうするうちに、だんだん最終の城も近づいてきて、物語も終盤に。おかしい・・・と思って。
関連サイトの攻略記事を見てみたら、なんと某城にて「捜索」しないと出会わないというのだ。
なんてこったい。
そんなわけで、とっくの昔に通り過ぎたお城まで戻って「捜索」したらば、めぐり合いましたとも。


その名も「寝太郎」。
名前のイメージから、なんか「もさ~」としてそうなおとぼけキャラを想像したが、実際は違った。
かなりの美人で、私好みv・・・でもオカマらしい(ーー;)
・・・いいけどね。なんでも13年間カプセルで眠っていてその名がついたらしいけど、
本名は別にあるらしい。
元々耶麻台国の武将だったらしいんで、戦闘力はあるらしい。(しかも意外や、法術系)
ただね~、結城さんの声自体は、出会いのシーンしかないんだよね~それが残念。
あ、でもあと1人、途中で出た名もない子供の声もたぶん結城さんだったと思うよ。(結構1人何役かやってるし)

ちなみに私のお気に入りは、「寝太郎」の他、
女王候補では「伊万里」(かっこいい)と「志野」(踊り子なのに戦闘力がかなりあり)。
他のキャラでは「亜衣」(戦闘が強い)「兎音」(戦闘早い、乳ボイ~ン)
そういや、戦闘シーンはポリゴンになるんだけど、かなり固いCGで、
体もはっきりしないし、アニメキャラとは違いすぎる。
でも、「兎音」の乳ボイ~ンなとこは嬉しい(おやじだ・・・)

違いすぎるといえば、あの天空人とはなんだ。
大体耶麻台国の文明や設定自体よくわからん。
魔界やら天界やら出てくるし、天空人なんか天使みたいなのかと思ったら、
能力が開放された「永閃」とか、変身後見てビックリ。
なんじゃこりゃ~!マッチョじゃん!!マッチョな天使・・・あんまり見たくないよ~
というぐらい、つっこみネタにはつきません。

実際まだ1回しかプレイしてないんだけど、疲れたよ~(ーー;)
時間があったらもっとやりこみたいけど、なかなか無理ね・・・
とにかく寝太郎に会う目的は果たせたので、ひとまず良しとするか。
一応EDまでいきましたよ。伊万里と仲よかったけど、恋愛EDにならず、
主人公は無事現代に戻ってきました。あ~やれやれ。

(暗転)
その後、ゲームはしてないんだけど、ついついリサイクルショップで、
デート攻略本とかイラスト集とかサントラCD(これは欲しかった!)
を買ってしまうことを思うと、案外気に入っているのだな~と思う。
アニメは途中まで見た。

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修業旅行~古都迷走地図~

結城さんが出演してるというので、いつかはプレイしたいと思っていたゲームですが、
思いがけず定価の76%オフ特価で手に入れることが出来たので(新品です)
ようやくプレイすることができました。

男子高校生の修学旅行ならぬ修業旅行中に起こる出来事なんですが、18禁のBLPCゲームです。
しかも、選択肢によって同じカップルでも攻受が変わるタイプなのでEDも何通りかあります。
さらに事件の真相が攻略対象によって変わってくるので、新鮮かも。

主人公は目つきの悪い少年南部(なんぶ)。まあ好きでもなく嫌いでもない感じです。声もまあまあ。
攻略対象は5人かな?
それぞれ攻受・受攻と、もう1つほのぼのとした鴨川でのEDがありました。(雪成は鴨川なし)

1)松浦くん
やはり一番は結城さんキャラでしょう、ということで、クラスメイトで霊感少年の松浦くんを最初に。
松浦くんは、霊感をもっていることを口にせず、むしろ引け目に感じているようで、
可愛い感じの少年です。(詳しくは「本館」ページにて)
しかし、ここぞというときはかなりしっかりしたことを言う好感ので芯が強い感じがしました。
で、わりとラクに攻略できたかな。
でも、松浦くんは攻の時はまるで急に豹変したようでちょっと怖い感じがしましたね(ーー;)

2)瀬永くん
次に攻略したのは、主人公とは正反対のメガネくん。生徒会長だっけ?
よくある優等生タイプだが、堅物じゃないところがにくい。
いつもえらそうでイヤミったらしいことを言ってるのに、その裏では南部を心配していて、
そこがいいなと思いつつ頼りがいのあるタイプ・・・谷山さんの声がナイスvです。
しかし、やっぱ瀬永は攻タイプだよなあ。ちと怖かったよ(受ルートはなんか無理にやってそう)
不満はキスCG。攻受逆でも同じCGはおかしい。あ、千家に嫉妬する場面はなかなかグー。

3)雪成くん
瀬永の選択肢から入ってしまった南部×雪成ルート。
雪成は謎キャラとして登場するので詳しいことは書かないが、
まさか攻略対象とは思わなかったのでびっくり。
だって、小学生ぐらいでしょ?うわ~ショタだよ。
たしかに、「気付いてくれへんかった」には少しキュンな感じがしたけど。
で、18禁部分ですが・・・
まだ南部攻といっても、別にハードじゃなくてどっちかというとほのぼのとしてマシだったんだけど、
この逆がすごかった・・・。つまり雪成×南部の方がね。
オイオイって感じの会話も多かったし、末恐ろしかったですよ。
あ、そうそう。声はひどかったです。あれは無理があるよ。
全然色っぽくも甘えた声でもなかったしね。
声もそうだけど、演技が下手すぎ・・・(ーー;)なんでこれでOK出したのか不明。
それと瀬永と同じ不満はキスCG。攻受逆でも同じCGはやっぱおかしいです。

4)春木先生
保険医のセンセイです。保険医っていうと美人のお姉さんが多いゲーム業界ですが、やはりBL。
ニヒルなお兄さんで、しかもマフィアかその世界の構成員という噂まである強面?なセンセイ。
無口で余計なことは言わない頼れる先生なんですが・・・
なんつーか、このカップリングはあまり甘々ではないです。
18禁シーンも愛があるのかないのかはっきりしません。
いや、あるのでしょうが、わざわざ口にしないところが大人なのかも??
この人の受は想像つかなかったんですけどね。(ちと苦労しました)
関係ないけど、このルートで事件の真相に関係するキャラに関して
「ハゲにはいいハゲと悪いハゲがあるんだよ」のセリフには笑った。

5)滝くん
ラスト、南部の親友の滝くん。一番仲がよさそうだったので最後の攻略にしました。
女の子が大好きなのに、なぜかBLになるのがおかしい(笑)
南部大好き人間ですな。にしても、南部×滝のコトに至る前の会話は笑いました。漫才や。
声は思ったより低かったかな~。もちっとアノ声は研究した方がいいかもです。

6)智成くん
攻略対象じゃありませんが、キーパーソンです。容姿がグー。はかなげな美少年ですな。
彼はEDによって役柄がずいぶん変わってきます。
ので、話によっては死んでたり、生きてたり、いい兄ちゃんだったり悪い兄ちゃんだったりします。
私としてはやはりいい兄ちゃんで、南部とはいい友人でいてほしいです。
それと、なんでか雪成と同じ声優さんなんだけど、やっぱ下手すぎ。
これから精進してください。お願いします(T_T)

ま~、あまりBLゲーム自体やんないんだけど
結城さんが出演してなければしないと思うんだけど、
それでもまだクソゲーじゃなくてよかったよ。
CGも許容範囲だったし、1プレイ長くかからなかったし、話もまあまあ面白かったしね。
私としては別に18禁じゃなくてもよかったかもと思うけどね。
だって、みんなかなり友だち思いなんだもんv


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「十二国記」シリーズ

好きなのは原作の小説ですけどね~。
そういやゲームもしたなと追記します。

その前に。
わたしがこの本の名を知ったのは地方の即売会でした(笑)
「十二国記」のタイトルが目について、よほど人気があるのだろうと思いましたが、
原作までは読んでいませんでした。
私が読むきっかけとなったのは、愛猫の死です(老衰)。
旅行に出かけた帰りに家に電話をしてその死を知り、
気を紛らわせたくて立ち寄った書店でついに手に取ったのです。
それほど人気のある作品なら、愛猫の死も忘れさせてくれるだろうと。
で、愛猫を埋葬した日の夜、私は十二国記を読み始めました。
そう、あの・・・ものすごい暗い、主人公にとって救いのない1冊目です。
でも、それがかえってよかったのかもしれません。
それでも1冊で投げ出さず、2冊目を読み他の方と同じようにハマりました。
人間の弱さとか鋭くえぐりますよね。

私は楽俊と陽子が好きです。
ちなみに景麒と陽子のカップリングも好きですが、
景麒といえば原作を読んだ限りではそれほど気に入ってなかったのですが、
同人誌を読んで初めて、「そうか、景麒ってこんなに美形だったのか・・・(^_^;)」と思いました。
以来「十二国記」の同人誌をたくさん買い込むことになる私でした。
(最近のコミケは以前に比べると「十二国記」サークルさん少なくなりましたけどね。
やっぱり原作が進まないからかも。でもアニメのおかげで増えるかな?)
ちなみに私はアニメの絵があまり好きではありません。
(あと楽俊の声も・・・自分の中のイメージと違うかんじ)
カップリングについては、陽子×景麒、景麒×陽子でもグー。
あとは楽俊とでもグー。それから尚隆×陽子もOKです。

(追記)
・・・ああ、十二国記を知ってからもう10年以上たったんですかねえ・・・
あ~あ、好きな同人作家さんも少なくなってしまったなあ。
「十二国友の会」さんが好きだったんですけどね・・・

ってその間にゲームが2本作られました。
2つともアニメの絵だったし、いまいちな作りだったと思います。
特に最初の1作目は(うろ覚え)バトルもたるかったし、
選択肢でコチョウに襲われた楽俊を試しに見殺しにしちゃったら、
ホントに死んでいたショッキングなことがありました。(オイオイ)
で、結構早く手放しちゃったんですよね。
でも、2作目もやっぱりやってみたくて買ったんです。
で、まだ2作目はよかったんですが、1作目のセーブデータでなんか見れる要素があって、
(残してあった1作目のデータが1つしかなくて、しかもかなり遅かったから役に立たなかったです。
まあ、今は安価になってるからまた入手しようと思えばできるのだけどね。
ゲームに関しては、っていうか小説をゲーム化したものって、
なかなか満足できるものはないですね。

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作品リスト


下記の作品については本館ページで公開しています。
プロフのHPアドレスからご訪問くださいませ。

「アラビアンズロスト」・・・PS2版レヴューのみ

「マーメイドプリズム」・・・・レヴューのみ

「ラストエスコート」・・・1の・レヴューのみ

「魔法使いとご主人様」・・・・PC版レヴューのみ(旧バージョンのみです)

「ドラスティック・キラー」・・・レヴュー+CD鑑賞のレビューのみ

「リアル・ロデ」・・・レヴュー+CD鑑賞のレビューのみ

「テニプリ」・・・学園祭・ドキサバ・他(レヴューと夢小説が一部あり)

「ウィル・オ・ウィスプ」・・・レヴュー+CD鑑賞のみ(「イースターの奇蹟」含む)

「花宵ロマネスク」・・・PS2版レビューのみ

「幕末恋華」シリーズ・・・PS2版レビューのみ(「花柳剣士伝」含む)

「アリス」シリーズ・・・レヴューのみ(「ハート」はPC版とPS2版・「クローバー」PC版含む)

「マイネリーベ」1&2・・・レビューのみ(1はGA版とPS2版・2はPS2版・アニメ+ドラマCDはこのブログで)

Angel’s Feather」・・・PC版+PS2版レビューのみ(『黒の残影』含む)

「チェリーブロッサム」・・・レヴューのみ

「ときめきメモリアル GS1」・・・レヴューのみ

「ファンスティック・フォーチュン」1&2・・・レビューのみ

「幻想水滸伝」1~5・・・1~2はPS版・3~5はPS2版(1・5の2次創作あり)

「リプルのたまご」・・・2次創作もあり

「アルバレアの乙女」・・・PC-FX版(レオンさまメインの2次創作もあり)

「フェイバリット・ディア」・・・シーヴァスメイン(2次創作もあり)

「遥かなる時空の中で」1~4・・・遥か1(泰明さん等の2次創作)遥か4(サブキャラの2次創作あり)

「怪盗アプリコット」・・・PS版(2次創作もあり)

「EVE」シリーズ・・・レヴューのみ
「EVE~burst error~」(SS版)「EVE The Lost One」(SS版))「EVE ZERO」(PS版)
「EVE The Fatal Attraction」(PS版)「イヴ・バーストエラー・プラス」(PS2版)
「イヴ・ニュージェネレーション」(PS2版)
「THE LOST ONE~last chapter of EVE」(PC版)

「HOP STEP あいどる☆」・・・2次創作?もあり

「アンジェリーク」シリーズ・・・リモージュメイン(2次創作もあり・一番作品が多いジャンル)
「スペシャル」「2」「不思議の国」「トロワ」「ネオアン」

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令嬢探偵~オフィスラブ事件簿~

  これまた結城さんが出演されてなかったらプレイしなかっただろうと思います。
なにせ絵柄がものすごく苦手でしたから。
マジで、あのデッサンが狂ったような立ち絵にはウンザリして
結城さんキャラを攻略したら手放そうと思ってました。
実際やってみたらスチルはそれほどでもなく
結局は全キャラを攻略するようになったんですけどね。


セーブやロードがすんごくめんどくさかったです。
スキップ機能もなかったし、そのへんサクサクできなかったのは残念かな。
話はまあまあ、これで絵が好みだったらもっとポイントは高かったかも。

それにつっこみどころが多すぎて、パロディ書くなら最適です。

主人公は「令嬢」だそうですが、
てっきり社長令嬢とか金持ちの令嬢かと思ったら、
政治家(内閣官房長官)の令嬢でした。

正直好きになれなかったです。
女子校ばかりで男性に免疫がないらしいんですが、
それらしきところはなかったと思います。
むしろ大胆なセリフを言ってるなあと思いました。
しかも、探偵って言ってもあんまり調べてるって気がしなかったし。


まあ、その令嬢が憧れのお姉さまの自殺の真相を探るために、
お姉さまの勤めていた会社に入社するわけですね。
でも、お姉さまの事件は「金剛寺」か「御影」ぐらいで、
他の人は攻略してもあんまり関係ありません。


やっぱ最初は結城さんキャラでしょってことで、総務部の浅海さん。
彼については、本館サイトの結城さんページにて。
(場所がわからなかったら問い合わせてちょ)
話は先が見えてましたね。
しかし、主人公のお父さん、よく結婚を許したなあ。

2番目は
金剛寺社長。
ま、スワベさんの声はいいとして・・・セクハラ発言が多かったし、
えらそうなのであまり好きになれませんでした。この人だけ30代なので、
主人公より一回りぐらい年上かな。

3番目は営業部の
四季さん。
当初めちゃめちゃイヤそうな顔してますが、私はわりと面白かったです。
主人公を嫌ってるからかもしれないなあ。
ただ、四季さんも(これはバグなのかな?)場面場面で、
仲がいい時期と悪い時期があるみたいで、主人公に対する態度がコロコロ変わってて、
ヘンでした。話は一番スキかもしれない。

4番目は佐上。なんかこの人も話の先が見えてました。
でもって、あのEDは無理があるんじゃないかなあ・・・とか思ったり。

5番目は宣伝部の
伊吹さん。
この人の出会いの第一声にはちょっと引きます。
あの手を広げたポーズがなんとも・・・。話はまあまあ。
私は甘すぎないのが好きかもしれません。

6番目は
御影。っていうかさ~攻略しようとしてもなんだかヘンだな~って思って、
もしかして例によって、全員攻略しないと御影を攻略できないのかな~と思い始め、
そしてネットでちらっと見ようとしたら、案の定そうらしくって、
それだけ知りたかったのに、某人のブログにてネタばれなことまで知ってしまって
ちょっと興ざめ。まあ、仕方ないか。

しかも、5人の攻略データは「続きから」の上書きでないといけないらしく、
金剛寺だけ別のデータでクリアしてたから、奴だけ2回するハメになった。
ああ、時間がもったいない。

御影は、主人公の乳兄弟で使用人として「お嬢様」って呼んでるんだけど、
すんげ~暗い感じで、髪も切りたいです。実際暗かったけどね。
でも、自分の思いを閉じ込め、言葉を繰り返すシーンは、
やっぱ切なくなりました。
これで事件の真相がわかったわけですが、な~んかすっきりしないなあ・・・


ちなみにスチルは1回で回収できたのは金剛寺だけで、
あとの人はまだコンプリートしてません。
っていうか、する気力が・・・
とりあえず、もう1回浅海さんと四季さんをやりなおしたいなあと思ってます。
その前に手放さなければ・・・の話ですが。(一応、浅海のCGだけ集めたよ)

(追記)2013年4月とうとう放置したまま手離してしまいました。

 

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