とうとう発売されましたね。
このブログで紹介したのは、たしか3巻まで発売だったので
ずいぶん経ちました。
そのコミックスももう12巻?
定期的に発売されるので安心です。
しかも、今回発売されたのは、本編の間の物語で
驚くことにまるごと書下ろしなんですよ!
すごいですね~
しかも、発売時に「外伝1」と「1」がつくなんて
かなり期待できますよ。
さて、さっそく届いたので読んでみましたが
相も変わらず、みんなから愛されているエピヌですね~v
エピヌとジェムソードはほとんど公認の仲っぽいので
国内では仲を引き裂くようなこともなく安心できるとして
(通常どっかの貴族が、娘とかを連れて首つっこんできたりするもんですが
ロレート王国では全然他の貴族が出てきません)
私はひそかにレガーロさまが気になりますv
なんで、こんな人がいるんだろう。
「ありえな~い」というぐらいの、清んだ人です。
しかも不思議ちゃんだし。
ものわかりよすぎでしょ~??
あと、気になるのがネコのチーチー
ネコなのに、あのヒゲがないのが気になる・・・なんで?
今回の話を読んで
ジェムソードさまのベッド、毛だらけにならないのかなと思った私です。
麦の穂の束の話。
なんとなく、私の書いた幻想5の創作「花祭」にも似ているなあと思ったり。
まあ、そりゃどこにでもある話か。
しかし、麦かあ・・・
城で働く全員の分なんて、ちょっと無理すぎる~!!
と、つっこみたい私でした。
しかし、一方でアマンダ・・・エピヌのせいで行き遅れとは・・・
しかも、そのアマンダをうらやましがるその他の女官・・・ヘンだ
いやいや、でも毎回ほんわかするお話ですね。
今後も楽しみですv
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